NEWS / 2005/5/20

投稿案内

投稿規程

1. アートミーツケア学会のオンラインジャーナル(以下「本ジャーナル」という。)に発表する論稿は、   いずれもアートとケアの関わりを探求する、他に未発表のものに限る。


2. 本ジャーナルに論稿を発表しようとする者は、編集委員会(以下「委員会」という。)事務局に、期日   までに投稿申込用紙と原稿を3部ずつ送付する。


3. 原稿は所定の執筆要項に従うこととする。


4. 投稿論文掲載の可否については、オンラインジャーナル編集委員会規則第8条にもとづく一次審査と、     委員会が依頼した査読者による二次審査の結果を受けて、委員会が決定する。その他(研究ノート、実践   報告等)の掲載の可否については委員会が決定する。


5. 原稿本体は、掲載決定後委員会からの通知に従い、原則としてテキストファイルデータで提出する。


6. 特に著者校正の希望がない場合には、委員会にて責了とする。著者による校正は初校のみとし、第2校     以降は委員会で行う。


7. 投稿原稿は原則として返却しない。ただし、申し出があれば図版に限り返却する。


8. 本誌に発表された論稿は視覚障害、肢体不自由などの理由で書字へのアクセスが困難な人に対し、求めに   応じてテキストファイルデータで提供される。


9. 本誌の版権はアートミーツケア学会に帰属する。


執筆要項

 

1. 原稿の分量

投稿原稿の分量は次のとおりとする(いずれも400字換算。表題・図版・写真・注・文献リスト含む)。

(1) 論文:30~50枚

(2) その他(研究ノート、実践報告等):30枚以内


 

2. 投稿の形式

投稿に際しては原稿のほか、投稿申込用紙に要約(論文:700字程度、その他:400字程度)と3~5語の
キーワード、その他必要事項を記載し、添付する。


 

3. 書式

(1) 投稿原稿はすべて横書きとし、使用言語は、日本語とする。

(2) A4版の用紙にワープロで見やすく印字し、ページ番号を付したものを送付する。

(3) 文体は”である”調とし、原則として当用漢字、新仮名遣いを用いる。

(4) 数字はアラビア数字を用い、数字および英字は半角とする。ただし、1ケタの場合は全角と
する。

(5) 「、」「。」「()」などの記号類は原則として全角とし、「(1)」のような場合のみ半角と
する。

(6) 句読点は「,」や「.」ではなく、「、」「。」とする。

(7) 原則として西暦を用い、年号を使用する場合には「1985(昭和60)年」のように記す。

(8) 原稿は、表題・本文・注・文献リストの順序で構成し、図版は添付する。


 

4. 図版

(1) 図版は、そのまま版下として使えるような明瞭なものを、原稿とは別の用紙に作成する。

(2) 本文の余白部分に、およその挿入位置を指定する。原則として、1枚につき200字相当とする。


 

5. 注・文献引用

(1) 注を用いる場合、該当箇所に上付き文字で1)、2)と通し番号を付し、本文の最後にまとめて
記載する。

(2) 典拠した文献を示す注は、本文中の適切な箇所に[著者の姓 発行年]を記載する。

(3) 文献からの引用を行った場合には、[著者の姓 発行年:引用ページ]とする。

(4) 文献は以下の形式で文献リストを作成する。

・配列順序:著者のアルファベット順とする。

・単行本の場合:著者名(姓・名の順),発行年,『書名』発行所名.

・翻訳本の場合:原書の著者名,発行年,書名,発行所名.(=訳者名,発行年,『邦訳名』,
発行所名)

・雑誌の場合:著者名(姓・名の順),発行年,「論文表題」『掲載雑誌名』巻号,発行所名.

・欧文雑誌名、書名はイタリック書体とし、「……発行所名:発行都市名.」というふうに
発行都市名まで記載する。

・文献の本題と副題は「:」で区切る。


 

 6. 事例およびデータの取り扱い

(1) インタビューやその他フィールド調査から得た記述の場合、本文中で言及するか当該箇所に注を
付してその旨(インタビューの実施年月日や場所、情報提供者の名前等)を表記する。

(2) 論稿の発表に先立ち調査協力者・情報提供者にはかならず了解を得るものとし、プライバシーの
保護についてもあらかじめ相談・協議のうえで氏名・機関名の匿名化を行うなど配慮する。


 

 7. 写真・絵画・作品等の取扱い

(1) 写真・絵画等を転載する場合、版元より転載に関する承諾を得るものとし、引用文献を末尾に明
示する。

(2) 絵画・作品等を掲載する場合、作者あるいはクライエントより作品の掲載について承諾を得るも
のとし、その旨を本文中に記述する。後者の場合、プライバシーの保護についてもあらかじめ相
談・協議のうえで氏名・機関名の匿名化を行うなど配慮する。

(3) 写真家によって撮影された絵画写真・作品写真等を掲載する場合、写真家に承諾を得るものと
し、写真家の氏名も併せて掲載する。

(4) 臨床現場・実践現場で撮影された写真を掲載する場合、当該機関および写真の被写体より、
写真の撮影や掲載について承諾を得るものとし、その旨を本文中に記述する。プライバシーの
保護についてもあらかじめ相談・協議のうえで機関名・氏名の匿名化を行うなど配慮する。


 

 8. その他

不明な点や、上記の執筆要網によることのできない事情のある方は、本会事務局にご相談ください。
英文で投稿を希望される場合にも、ご相談ください。


 

オンラインジャーナル編集委員会規則

第1条 アートミーツケア学会会則(以下「本会」という。)第17条にもとづき、オンラインジャーナ
ル等を編集・発行するために、本会にオンラインジャーナル編集委員会(以下「委員会」と
いう。)を置く。


第2条 委員会は、委員若干名をもって構成する。


第3条 委員は、理事会の議を経て、会長が委嘱する。


第4条 委員のうち1名を委員長とする。


第5条 委員長は、理事会において選任する。


第6条 委員および委員長の任期は2年とし、再任をさまたげない。


第7条 委員会は、次の事項を決定する

(1) オンラインジャーナルの全体構成

(2) 原稿の採否、修正の指示等


第8条 委員会は、以下の審査基準にもとづき投稿論文の一次審査を行う。

1) 要旨に必要な内容がすべてわかりやすく記述されている。

2) 事例およびデータの取り扱いについて倫理的配慮がなされている

3) 文章が論理的かつ明快な表現で記述されている。

4) 本学会の執筆要項に基づいて記述されており、形式的な不備がない。


第9条  委員会は、投稿論文の査読のために、会員および非会員に査読を依頼する。

委員会から査読を依頼された者(以下「査読者」という。)は、原稿を査読し、その結果を

委員会に報告する。

委員会は、査読者の報告にもとづいて、投稿論文の採否、修正指示等の措置を決定する。


第10条 委員会は、必要の都度開催する。


第11条 委員会は、編集規定、投稿規程および執筆要項を別に定める。


 

附則

1. この規則は、2014年5月31日から施行する。

2. 編集委員会規則(2008年2月1日施行)は廃止する。


 

編集規定

1. アートミーツケア学会のオンラインジャーナル(以下「本ジャーナル」という。)は、原則として
本会会員の研究の発表に充てる。また、研究者だけでなく実践の場にいる者も参加し、研究と現場
の交流が促進されるものとする。


2. 本ジャーナルに論文、研究ノート、実践報告、その他各欄を設ける。


3. 本ジャーナルの掲載原稿は、投稿によるものと編集委員会が執筆を依頼するものとからなる。


4. 原稿の掲載は編集委員会の決定による。


 

附則

1. この規則は、2014年5月31日から施行する。

2. 編集規定(2008年2月1日施行)は廃止する。


 

査読のてびき

学会誌掲載の投稿原稿(論文)は、以下の指針にしたがって査読する。

  1. 一般的指針

査読の基本的ねらいは、対象となる論稿を改善することにある。執筆者の論旨をより明確に、説得力
のあるものにすることを目的とする。批判や反論自体は目的とせず、学問観や方法論、価値観の相違
を超えて基本的には執筆者の論旨に沿って理解しようとする立場から、理解が困難だった点を中心に
論稿全体を吟味・検討し、改善策を示唆する。

コメントの執筆にあたっては、コメントされた側(執筆者)がこれを十分に理解できるか、具体的な
修正の指針がつかめるか、などを考慮する。


  2.具体的な留意点

(1) 学会の基本的な趣旨との照応

アートとケアのかかわりに対して、社会的な問題意識と自由な発想にもとづく、独創的な課題が設定
されているか。理論と実践、研究と現場の往還をすすめ、実践の現場に活かされるよう、十分意図さ
れ、工夫されているか。

(2) 課題設定と立論の照応

設定した課題に対して、論稿自体が説得的に応えているか。研究方法は妥当か。論旨の展開に
矛盾や混乱はないか。首尾一貫しているか。

(3) 全体の構成

単元(章・節・項など)の構成は適切か。全体の流れから考えて、もう少し詳しく、あるいは簡略化
できるものはないか。前後を入れ替えたほうが分かりやすくならないか。

(4) 文章表現・用語の選定

明快な文章、および言葉遣いで表現されているか。一般にとってなじみにくい特殊な用語や表現が、
十分な説明なしに使われていることはないか。また、訳語や適切か。

(5) 事実確認・解釈の妥当性

事実確認は十分か。データの解釈は妥当か。立論は十分な根拠に基づいているか。一面的な解釈に
陥っていないか。

(6) 形式的な整備

投稿規程および執筆要項に対して誠実か。段落・改行の仕方は適切か。誤字・脱字はないか。引用
のしかたは適切か。引用・参考文献の書き方は適切か。


  3.コメントの書き方

コメントを記す場合には、どの箇所に、どういう理由で問題があり、どうすれば改善されるか、
できるだけ具体的に指摘する。


 

附則

このてびきは、2008年5月20日から適用する。