■エントリー締切:2013年10月5日(土)←☆締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
■エントリー締切:2013年10月5日(土)←☆締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
日程:2013年11月16日(土)、17日(日)
■大会日程:2013年11月16日(土)、17日(日)
■会 場:金沢美術工芸大学(金沢市小立野5丁目11-1)
■応募資格:①アートミーツケア学会会員
■内 容:日頃の活動や研究のなかから議論したいテーマを設定してください。
形式もトークセッションやワークショップなどテーマにあわせてご提案ください。
会場、時間については以下のとおりです。
【発表時間】:16 日(土)午後/各会場同時並行
※1発表あたり75分を予定。応募数により変更の可能性があります。
■進 行:当日の進行は発表者の方にお願いいたします。
内容によってはアートミーツケア学会理事や大会実行委員会と相談のうえ進行する場合も
あります。
■エントリー締切:2013年8月28日(水)☆締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
募集要項および応募用紙のダウンロードはこちらから
⇒エントリー2013_AMC学会(トークセッション・ワークショップ)
応募用紙記入のうえ、期日までに下記応募先へメール、または郵送にてご送付ください。
なお、ご不明な点は事務局までお気軽にお問い合わせください。
あわせて8本の企画を予定しています。
■採択の連絡:学会の趣旨に沿って採択の可否を検討します。結果の通知は9月中旬の予定です。
■応募先/お問い合わせ:アートミーツケア学会事務局
Email:art-care@popo.or.jp
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家 内
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
つきましては、みなさまから、論文や実践報告などの投稿を募集いたします。
◎第4号からオンラインジャーナルになり、より多くの方に閲覧・ダウンロードしていただけるようになりました。論文は会員であることが投稿の条件ですが、そのほかについては未会員の方でも投稿できます。この機会に、ぜひご投稿ください。お待ちしています!
▼第5号投稿案内(ワードファイル)はこちらからダウンロードできます。
▼投稿規程
★投稿申込フォームになっています。ダウンロードして必要事項をご記入のうえお申し込みください。
★投稿規程、執筆要網をよくご確認のうえご投稿ください。
★何かご不明な点がありましたら、お気軽に事務局までどうぞお問い合わせください。
区分
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タイトル/代表者(所属)
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実践報告
※
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医療とアートをつなぐコーディネーターの役割と課題
――筑波メディカルセンター病院「はじまるカフェ」「妄想ワークショップ」の実践
▼岩田祐佳梨(公益財団法人筑波メディカルセンター アートコーディネーター)
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実践報告
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病院内でアートを介して「集う」こと ――アスパラガスの2011年度の活動より
▼大政愛(筑波大学 アート・デザインプロデュース演習 アスパラガス)ほか
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研究発表
実践報告
※
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芸術の場所 ――〈美術館〉をめぐる哲学的考察 Th.W.Adornoの議論を手がかりとして
▼荻野亮一(大阪大学大学院 文学研究科文化形態論専攻 臨床哲学研究室 博士前期課程)
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研究発表
※
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ドラマ・ワークショップにおける表現とつながりを生み出すかかわりについての考察
▼笠原広一(福岡教育大学 幼児教育講座 講師)
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実践報告
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お母さんとこどもたちへ、アートを届ける
▼加藤ゆみ(NPO法人こどもアート)
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実践報告
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シルクスクリーンプリントワークショップ実践報告
――アニマルイラストのプリントハンカチをつくろう!
▼小林由衣(横浜美術大学 ビジュアルデザイン領域助手)
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研究発表
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アウトサイダー・アート
――日本国内におけるアウトサイダー・アートとエイブル・アートの境界線について
▼田中美佳(神戸大学大学院 人間発達研究学科 博士後期課程 人間表現専攻 D1)
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実践報告
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異なる感覚をつなぐ:病者・障害者との臨床音楽実践事例から
▼三宅博子(音楽療法、神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究員)
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実践報告
※
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環境未来世代を育む創造空間の実践研究 ――ハレうさぎ自然美術社の取り組みから
▼村上紗央里(同志社大学大学院 総合政策科学研究科 博士1年)
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A
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①
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実践報告/知的障害児とともに楽しむアート・インスタレーション――日用品を素材とした共犯的脱構築の試み
▼島先京一(成安造形大学准教授)
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②
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研究発表/彩色表現がもたらす色彩療法の可能性――知的障害者施設における色ワークの試みを通して
▼成田イクコ((有)センスアップ・プランニング 色彩研究室)
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③
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研究発表/障がい児のメディアアートワークショップ――協同的学びにおけるケアとリフレクション
▼茂木一司(群馬大学教育学部教授)ほか
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|
④
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研究発表/障害のある人の表現活動にみる「共犯性」――あるダンサーの表現活動とそのプロセスを追う
▼長津結一郎(東京芸術大学大学院、日本学術振興会特別研究員)
|
B
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①
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研究発表/ドラマ・ワークショップにおける表現とつながりを生み出すかかわりについての考察
▼笠原広一(福岡教育大学 幼児教育講座講師)
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②
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実践報告/「壁に描く、壁で踊る」ワークショップの実践
▼里見まり子(宮城教育大学)
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③
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研究発表/「生きづらさ共同体」における価値観の創出
――病気や障害の当事者によるパフォーマンス活動の実践から
▼杉本洋(新潟医療福祉大学 健康科学部 看護学科)
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④
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実践報告/ドローイングワークショップによるイメージ生成の実践モデル(システム)の構築
▼中村恭子(早稲田大学理工学術院博士研究員、京都造形芸術大学芸術教養教育センター非常勤講師)ほか
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C
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①
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実践報告/医療とアートをつなぐコーディネーターの役割と課題
――筑波メディカルセンター病院「はじまるカフェ」「妄想ワークショップ」の実践
▼岩田祐佳梨(公益財団法人 筑波メディカルセンター アートコーディネーター)
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②
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実践報告/在宅小児患者と家族を対象としたヘルスケア・アートイベントの実践報告
▼長谷川珠代(宮崎大学医学部看護学科地域・精神看護学講座講師)
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③
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実践報告/膵頭部がん未告知患者の不安軽減を目的とした意図的タッチング
▼菊池明子(河原医療大学校 看護学科3年)
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|
④
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実践報告/左片麻痺患者に対する排泄自立への援助――トイレ排泄によるQOLの向上を目ざして
▼曽我部彩乃(河原医療大学校 看護学科3年)
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D
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①
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研究発表・実践報告/芸術の場所――〈美術館〉をめぐる哲学的考察 Th.W.Adornoの議論を手がかりとして
▼荻野亮一(大阪大学大学院 文学研究科文化形態論専攻 臨床哲学研究室 博士前期課程)
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②
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研究発表/哲学対話とセルフケア 震災後の生活や社会についての中高生の対話リレーから
▼高橋綾(大阪大学コミュニケーションデザイン・センター招聘教員)ほか
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③
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研究発表/痛みから共感へ――ローラ・ファーガソンの描く身体
▼田中みわ子(筑波大学外国語センター 特任研究員)
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④
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実践報告/環境未来世代を育む創造空間の実践研究――ハレうさぎ自然美術社の取り組みから
▼村上紗央里(同志社大学大学院 総合政策科学研究科 博士1年)
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