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速報:2011年度大会 11月25日、26日、27日

2011年度大会の日程、会場およびテーマが決まりました。

プログラム詳細につきましては、おってご案内いたします。

 

大会日程:2011年11月26日(土)、27日(日)  *25日(金)スタディツアー(京都市内)  

会場:京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス
 
テーマ:「こども・震災・アート」

 


*アートミーツケア学会2011年度大会の開催にあたり、研究と交流を深めることを目的に、みなさまからの発表(展示/プレゼンテーション)を募集します。ふるってご応募ください。

 

展示/プレゼンテーションの募集 はこちらをご覧ください。

http://popo.or.jp/artmeetscare/news/2011/10/2011.html

AMCカフェvol.1 のご案内(8月9日・京都)

AMCカフェvol.1  開催のご案内

日時:8月9日(火) 19:30~21:00
会場:遊子庵 http://yuproject.com/yusian.html
(住所:〒604-0022京都市中京区室町御池上ル御池之町305番地
最寄り駅:地下鉄烏丸線および東西線「烏丸御池」下車、北西側2番出口より徒歩3分)
定員:10人(申込先着順。定員になり次第締め切ります)
参加費:500円(ドリンク付き)

 

ゲスト:三ツ木紀英 /  NPO法人芸術資源開発機構(通称:ARDA) 理事 http://www.arda.jp/top.html

 

アートミーツケア学会2011年度大会テーマ「こども・震災・アート」についてのレクチャー&トークカフェ。
第一回は東京のNPO法人ARDAの三ツ木紀英さんをゲストに迎え、 ARDAが現在震災復興支援として行っている、仙仙台湾の七ヶ浜町の避難所、仮設住宅・集会所・児童館やチャリティ・イベントでの、こども対象のアートワークショップ等について最初に30分ほどご報告いただきます。

その後、参加者皆で、意見交換ができればと思います。
三ツ木さんのお話から、考えてみませんか?

みなさまのご参加お待ちしています。

*会場の都合上、ご参加希望の方は、できるだけ8月7日(日)までに下記事務局までお申込みください。よろしくお願いします。

■お問い合わせ:お申込み先 アートミーツケア学会事務局 http://popo.or.jp/artmeetscare/
 
奈良市六条西3-25-4 財団法人たんぽぽの家内
℡0742-43-7055
E-mail art-care@popo.or.jp

学会誌 第4号 投稿募集

アートミーツケア学会では、学会誌第4号の発行を2012年に予定しております

つきましては、みなさまから、論文や実践報告などの投稿を募集いたします。

テーマ:

第4号のテーマは、2010年度大会のテーマ「いのちの手ざわり からだ・殻だ・空だ・だから……」と連動したものとしますが、アートとケアに関するものであれば、その他のテーマを設定していただいても結構です。

エントリーの期日 :

2011年5月15日(日)

投稿の締切 :

2011年7月31日(日)

 

創刊号・第2号・第3号と同じく、株式会社生活書院からの発行となります。
論文については、会員であることが投稿の条件ですが、そのほかについては未会員の方でも投稿できます。
この機会に、ぜひご投稿ください。お待ちしています!

第4号投稿案内.doc (ワードファイル)はこちらからダウンロードできます。
アートミーツケア学会誌投稿規程.pdf(pdfファイル)はこちらからダウンロードできます。
 

投稿申込フォームになっています。ダウンロードして必要事項をご記入のうえお申し込みください。

投稿規程、執筆要網をよくご確認のうえご投稿ください。

何かご不明な点がありましたら、お気軽に事務局までどうぞお問い合わせください。

2010年度大会 プレゼンテーション発表者決定

2010年12月12日10:10-12:00に予定しております、
プレゼンテーションの発表者が決まりましたのでお知らせいたします。

また、プレゼンテーションの形式が一部変更になりました。
今回のプレゼンテーションは、以下の二つの形式での発表になります。

 

1.プレゼンテーション形式 (A,Bグループに分かれ、2会場で平行して行います。)
質疑・討論の時間を含めて30分(発表20分+質疑応答10分)。


2.ブース形式(Cグループ。10:10-12:00の時間帯にブースを出します。)
各発表者ごとにブースをもち、そこで来場者にあわせ発表や議論などを自由に行います。
*イメージ的には、ポスター発表のポスター前に発表者がいる状態です。
発表者と来場者が
直接言葉を交わし、交流できる場とします。

 

*Dグループの発表者は会場の都合により、発表時間が13:30-15:30に変更になりました。ディスカッションと並行して開催いたします。

 

  グループ 発表者 肩書き、所属等 発表の形態 タイトル
1 A-1 石橋賢 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科世代間コミュニケーションプロジェクトチーム 実践報告 子どものアクションプランの実践を通した認知症高齢者とのコミュニケーション
2 A-2 前川紘士、他1人 半外プロジェクト・プロジェクトチーム 実践報告 半外プロジェクト
3 A-3 坂倉杏介、他4人 慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所特別研究講師 実践報告 「心臓ピクニック」鼓動に触れるワークショップ
4 A-4 小林由衣 名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 博士前期課程2年生 研究発表 障害者福祉施設の商品企画への提案
5 B-1 森脩平、他1人 宮城教育大学研究生 研究発表 筋ジストロフィー患者の表現活動の実践について――即興による表現を通して
6 B-2 草柳和之 メンタルサービスセンター代表・カウンセラー 実践報告 “非暴力を伝える音楽”によるDV問題啓発活動の発展
7 B-3 田野智子 NPO法人ハート・アート・おかやま代表理事 実践報告 創造性と他者との関係性――笠岡諸島での実践から
8 Cブース 深澤孝史 美術家 実践報告 誠実な応対についての話――発達に遅れのある幼児の通園施設、浜松市根洗学園での造形プログラムについて
9 Cブース 弘田陽介 徳島大学、社団法人整体協会・身体教育研究所・動法教授資格者 研究発表+簡単なワーク 身体の内の「空(から)の身体」――「身体=メディア」論の実践
10 Cブース 寺井紀裕 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科世代間コミュニケーションプロジェクトチーム 実践報告 記憶の社会的共有――高齢者が認知症と向き合うことの課題と展望
11 Cブース 室野愛子 NPO法人アーツプロジェクト理事 実践報告 「ホスピタル・アート」私たちの実践報告
12 D 山口悦子 大阪市立大学医学部附属病院安全管理対策室、専任医師 実践報告 急性期病院におけるボランティア活動およびアート活動支援の実際
13 D 神田美子、他1人 京大病院小児科ボランティアグループ「にこにこトマト」代表 実践報告 小児科病棟でのミュージアム活動
14 D 西澤真樹子、他2人 大阪市立自然史博物館なにわホネホネ団 実践報告 動物のかたちを楽しもう――ホネホネ出前ワークショップの実践から
15 D 犬飼岳史 山梨大学医学部小児科准教授 実践報告 大学病院小児科病棟におけるミュージアム活動の試み
16 D 荻野雅之、他1人 木楽舎つみ木研究所代表 実践報告 介護ケアと、障がい児童における積木遊びを用いたリハビリ、療養の効果
17 D 高橋真理子 山梨県立科学館サイエンスシップクル―、星の語り部 実践報告 宙(そら)をみていのちを想う――星の語り部の活動から

アートミーツケア学会2012 参加申込


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アートミーツケア学会 2012年度総会・大会

★参加申込フォームはこちらフォームへ

☆参加申込方法  お申し込み締切:12月7日(金)定員180名になり次第、閉め切ります。

1.参加費をご入金ください。

郵便局の郵便振替をご利用ください。払込用紙の通信欄に「振込内容(内訳)」をご記入ください。払込用紙に受領票をもって領収証に代えさせていただきます。振込手数料はご負担願います。

口座記号・番号 00920ー4ー252135  加入者名 アートミーツケア学会

 

2.上記の申込フォームに必要事項をご記入ください。※フォームにアクセスできない場合は、e-mailまたは、FAXにてお申し込みください。その際、お名前・ふりがな・連絡先の住所、電話番号、FAX、e-mail・参加区分(一般未会員、一般会員、学生未会員、学生会員)・参加日程(14日、15日、16日、15日交流会)・分科会の選択希望(第1希望、第2希望)の項目をお手数ですが、ご記入ください。

 

3.お申し込み完了となります。当日は、受付でお名前をお知らせください。

 

4.参加費(1日参加、両日参加でも参加費は同じ)

・一般会員3,000円、学生会員1,500円、一般未会員4,000円、学生未会員2,000円

・交流会:一般3,000円、学生2,000円

・14日スタディツアー:一般会員3,000円、学生会員2,000円、一般未会員4,000円、学生未会員3,000円

※注意事項

・申込締切は、12月7日(金)です。定員180名になり次第、締め切ります。

・定員のあるツアーやワークショップも定員になり次第、締め切ります。

・いったんご入金いただいた参加費は、原則としてご返金いたしかねます。また、インフルエンザ等の影響で大会を中止させていただくことがあります。あらかじめ、ご了承ください。