2016年11月5日(土)、6日(日)に札幌にて開催いたします。詳細は決まり次第、こちらのウェブサイトでご案内いたします。
みなさま、ぜひご予定くださいますよう、お願いいたします。
2016年11月5日(土)、6日(日)に札幌にて開催いたします。詳細は決まり次第、こちらのウェブサイトでご案内いたします。
みなさま、ぜひご予定くださいますよう、お願いいたします。
【募集開始!】 2015年度大会 展示/プレゼンテーション/トークセッション・ワークショップ エントリー
今年度大会の発表を下記のとおり募集します。
好評をいただいている分科会企画(トークセッション・ワークショップ等)の募集も行います。 みなさまからのご応募お待ちしております!
応募用紙記入のうえ、期日までに下記応募先へメール、または郵送にてご送付ください。 募集要項および応募用紙はこちらからダウンロードしていただけます。
⇒エントリー2015_AMC学会(展示/プレゼンテーション/トークセッション・ワークショップ)
■大会日程:2015年11月7日(土)、8日(日)
■会 場:iichiko総合文化センター(大分県大分市高砂町2-33)
■応募資格:
①アートミーツケア学会会員
②非会員の場合は、会員から推薦を受けたもの
※共同研究の応募も可。
■発表形式:応募時にご選択ください
A)展示(ポスター)発表
B)プレゼンテーション
C)トークセッション・ワークショップ
A)展示(ポスター)発表について
下記のテーマに沿った展示(ポスター)形式での実践報告または研究発表を募集します。
展示物のサイズ、展示期間、場所、発表時間などについては以下のとおりです。
【サイズ】:A2用紙1枚~2枚程度
※その他に展示希望のものがある場合はご相談ください
【場 所】:iichiko総合文化センター(詳細未定)
【展示期間】:2015年11月7日(土)~2015年11月8日(日)
【発表時間】: 7日(土)17:30~18:30、8日(日)13:00〜13:30(予定)
※今年度大会では、2回、展示(ポスター)発表時間を設けます。
※原則、発表者は2回とも展示場所に待機し、説明などをおこなってください。
【搬入・展示時間】:11月7日(土)12:00~13:00
※原則、当日持参・各自で展示とします。難しい場合はご相談ください。
<テーマ>「ケア」と「アート」にひろくかかわるもの――人間の生命、ケアの現場におけるアートの役割についての研究、またアートの力を広く現代社会にいかしていく実践報告など。
B)プレゼンテーションについて
下記のテーマに沿ったプレゼンテーション形式での実践報告、または研究発表を募集します。 会場、時間については以下のとおりです。
【会 場】:iichiko総合文化センター(詳細未定)
【発表時間】:8日(日)午前中/各会場同時並行
※1発表あたり30分(発表20分+質疑応答5分+入替5分)を予定。
応募数により変更の可能性があります。
※発表演題数は12本〜16本を予定しています。
<テーマ>「ケア」と「アート」にひろくかかわるもの――人間の生命、ケアの現場における アートの役割についての研究、またアートの力を広く現代社会にいかしていく実践報告など。
C)分科会(トークセッション・ワークショップ等)
日頃の活動や研究のなかから議論したいテーマを設定してください。形式もトークセッションやワークショップなどテーマにあわせてご提案ください。
【会 場】:iichiko総合文化センター(詳細未定)
【発表時間】:8日(日)午後/各会場同時並行
【進 行】:当日の進行は発表者の方にお願いいたします。内容によってはアートミ ーツケア学会理事や大会実行委員会と相談のうえ進行する場合もあります。
※1発表あたり80分を予定。応募数により変更の可能性があります。
※企画数は6本〜8本を予定しています。
■備 考
*大会当日時点において、学会誌、紀要等で発表された研究成果は対象外となります。
*展示/プレゼンテーション併せての応募も可能です。
■エントリー締切
※それぞれ期日が異なりますのでご注意ください。
A)展示(ポスター発表) B)プレゼンテーション
2015年9月30日(水)
C)トークセッション・ワークショップ
2015年8月20日(木)
ご不明な点は事務局までお気軽にお問い合わせください。
■採択の連絡:学会の趣旨に沿って採択の可否を検討します。
結果の通知は10月中旬の予定です。
■応募先/お問い合わせ:アートミーツケア学会事務局
Email:art-care@popo.or.jp
〒630-8044 奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内
TEL:0742-43-7055 FAX:0742-49-5501
毎年度1回開催しているアートミーツケア学会総会・大会。 2015年度は、2015年11月7日(土)、8日(日)に、大分にて開催いたします。 詳細は決まり次第、本ウェブサイトにてご案内させていただきます。 みなさま、来年11月は大分へ。 ぜひご予定くださいますよう、お願いします。
アートミーツケア学会会員のみなさま、2014年度大会にご参加のみなさまへ、事務局よりご案内です 大会で配布希望のチラシ等を募集いたします。
下記2つの方法がありますので、どちらかご希望のほうをお選びのうえ、お気軽にご連絡、ご準備ください。 どうぞよろしくお願いします。
①大会会場(チラシ設置コーナー)への設置
大会会場にチラシ設置コーナーを設けます。 そちらに置きたいチラシ、資料などがある方は当日お持ちのうえ、受付時にお知らせください。 部数はお任せいたします。
②参加者全員への配布
当日配布資料と一緒に参加者のみなさまにお配りします。 全員への配布希望のチラシ、資料などがある方は、 事前に下記事務局へメール(件名を「2014年度大会 チラシ配布希望」とする)または電話でご連絡のうえ、13日(木)必着でお送りください。 部数は120部お送りください。 *送料はご負担くださいますよう、お願いいたします。
—————————–
アートミーツケア学会事務局(チラシ送付先)
〒630-8044奈良市六条西3-25-4 一般財団法人たんぽぽの家 内
tel 0742-43-7055/fax 0742-49-5501
e-mail art-care@popo.or.jp
■プレゼンテーション発表
11月16日(日)10:00〜12:00
◆3会場で平行して実施します。選択制で、参加者はいつでもお好きな会場に移動できます。
①10:10~10:40 ②10:40~11:10 ③11:10~11:40 ④11:40~12:10
形式 | タイトル・発表者 | グループメンバー | ||
A | 1 | 実践報告 | 病院における”星空”を媒介としたコミュニケーションイベントの可能性 | 田中みさよ |
鈴木裕行(筑波大学大学院博士後期課程) | ||||
2 | 実践報告 | 「いつももしも」に備える優しい減災ファッションの取り組み | 三本小晴、井上綾菜、長岡志穂、南真帆、大本梨奈、野口絵莉子、坂本大熙 | |
石崎真紀子(神戸芸術工科大学非常勤講師) | ||||
3 | 実践報告 | 宮城県立こども病院における作品展とアートワークショップ | ||
清水千佳(ワークショップコーディネーター) | ||||
4 | 実践報告 | 障害のある人とともにつくるワークショップの可能性-あたりまえを疑うきっかけとなりうるか | ||
小野田由美子(アート・コミュニケション推進委員会共同代表 、ワークショップデザイナー) | ||||
B | 1 | 研究発表 | 通所介護事業所におけるインタラクティブ・デバイスの実践 | 望月茂徳 |
高垣直人(立命館大学大学院映像研究科修士課程) | ||||
2 | 研究発表 | 塗り絵を使ったゲームシステムの制作 | ||
曽我部哲也(中京大学工学部講師) | ||||
3 | 研究発表 | 等質化されない世界を目指して:異質性(無関係性)と藝術 | 銅金裕司 | |
中村恭子(東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究員) | ||||
4 | 研究発表 | コスプレとファッション ―接近する両分野にみる装うことの意味― | ||
井上裕之(神戸芸術工科大学大学院博士後期課程) | ||||
C | 1 | 研究発表 | 地域再生における現代アートの役割とその広がり―地域密着型アートプロジェクトの歴史的変遷と特性― | |
小林瑠音(浄土宗應典院アートディレクター、神戸大学大学院国際文化学研究科博士後期課程) | ||||
2 | 研究発表 | 作業療法における造形活動―長期入院者に対する沖縄の事例を中心に― | ||
照屋盛之(沖縄リハビリテーション福祉学院専任講師) | ||||
3 | 研究発表 | アート実践の解放のプロセス〜日常/非日常の往来のなかで生まれる「とまどい」に注目して〜 | ||
木村花菜(北海道大学大学院 教育学院教育学専攻 生涯学習論講座 社会教育研究グループ 博士後期課程) | ||||
4 | 研究発表 | 平和構築実践トレーニングにおけるアートの役割:NARPIやMPIでの経験を通して | ||
奥本京子(大阪女学院大学教授) |
■ポスターセッション発表
11月15日(土)16日(日)の大会開催中は、2日間にわたって展示します。
11月16日(日)13:00〜13:30には、発表者によるプレゼンテーションが行われますので、ぜひこの時間にお越しください。
形式 | タイトル・発表者 | グループメンバー | |
1 | 実践報告 | 地域に根ざすウォーキング事業の実践報告 ~ウォーキング用の杖『R9-STICK』の開発をきっかけとして~ |
|
石間伏勝博(株式会社セラピット本部マネジャー) | |||
2 | 実践報告 | おしゃれアイテムとしてのデザインと機能的フォルムを持ちあわせたウォーキング用の杖『R9-STICK』 | |
大西弘剛(株式会社セラピット本部マネジャー) | |||
3 | 実践報告 | 美術館と施設をつなぐアート・コミュニケータ―knock-knock の活動より― | |
大政愛(東京藝術大学大学院) | |||
4 | 実践報告 | ファッションデザインの可能性を模索するという事 | |
金沢香恵(神戸芸術工科大学ファッションデザイン学科助教) | |||
5 | 研究発表 | ears-link in 筑波文化祭 | 鈴木理恵子 |
HAN XIAOWEI(Ears-link、女子美術大学ヒーリング表現領域大学 | |||
6 | 実践報告・研究発表 | 日本のホスピタルアートは輸出できるか | 赤澤瑞葉、加藤さやか、後藤明美 |
小松友(WAKAMONO) | |||
7 | 実践報告 | 病院における”星空”を媒介としたコミュニケーションイベントの可能性 | 田中みさよ |
鈴木祐行(筑波大学大学院博士後期課程) | |||
8 | 実践報告 | 「えびすアート」の実践と構造 | ばんばまさえ、小越将吾、志水哲也 |
谷口文保(神戸芸術工科大学准教授) | |||
9 | 実践報告 | 福井県済生会病院における参加型アートの取り組み | 西尾浩一、椿坂嘉英、吉岡聖美、谷内眞之助 |
畠中勇樹(福井工業大学大学院工学研究科2年) | |||
10 | 実践報告 | 「医」をとらえなおす、医学教育としての芸術の可能性 | 藤田卓仙 |
原田成(慶應義塾大学助教) |