12月15日(金)~17日(日)にかけて開催するアートミーツケア学会京都大会。
17日(日)10:00~12:00は、会員のみなさまによるプレゼンテーションです。
場所:京都市立芸術大学 新研究棟 2F
詳細は以下をご確認ください!
①10:00~10:30 ②10:30~11:00 ③11:00~11:30 ④11:30~12:00
それぞれ、発表20分、質疑応答5分、入れ替え5分です。
A 共同講義室1 |
① | 実践報告「生と死に寄り添 寄り添 う宗教空間における子どもとアートの出会い― 應典院『キッズ・ミート・アート』の実践―」 秋田光彦(浄土宗應典院)、ほか |
② | 実践報告「地域に美術館があることの役割 ―『ちがうかも』展の様子を中心に―」 大政愛(社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館 学芸員) |
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③ | 研究発表「エンパワメント型アートセラピーの可能性と展開にむけて」 兼子一(ATAS(Arts Therapy Activities Study))、ほか |
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④ | 研究発表「彩色表現とケアの関係―知的障害者施設における色のワークショップを通して―」 成田イクコ( (有)センスアップ・プランニング 代表) |
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B 共同講義室2 |
① | 実践報告「病院における“音環境”創造のとりくみ~1st step~」 小松 正史(京都精華大学人文学部教授・博士)、ほか |
② | 実践報告「施設管理におけるArt in healthcareの手法を応用する可能性の探索―「ご意見箱」とインシデントレポートの分析を通じて―」 小松友(大阪市立大学医学部・附属病院 運営本部 施設課、大阪市立大学大学院 医学研究科 医療安全管理学)、ほか |
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③ | 研究発表「現代の美意識と美容の関係性についての美意識調査についての検討」 富田知子(山野美容芸術短期大学 美容総合学科)、ほか |
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④ | 実践報告「病院での外来壁面装飾イベントの実践報告 ―ホスピタルデザインの普及に向けた教育の検討―」 森絵美(川崎医療福祉大学 医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科)、ほか |
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C |
① | 研究発表「ダンスにおける、他者と回路がつながる瞬間の研究」 菊竹智之(大阪大学大学院文学研究科)、ほか |
② | 研究発表・実践報告「震災復興に根ざすコミュニティダンス:知覚可能な領域の変化をもたらす芸術実践として」 小泉朝未(大阪大学大学院文学研究科文化形態論専攻 臨床哲学 博士後期課程)、 |
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③ | 実践報告「パーキンソン病の人々とのダンス活動に関する実践と予備的研究」 古賀弥生(活水女子大学文学部教授/アートサポートふくおか代表)、ほか |
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④ | 実践報告「高齢者の生きがいづくりに大道芸を活用する試み」 田久朋寛(大道芸人 NPO法人スマイリングホスピタルジャパン) |
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D |
① | 実践報告「展覧会《ファルマコン: 医療とエコロジーアートによる芸術的感化》 考察」 大久保美紀(パリ第8大学造形芸術学部講師)、ほか |
② | 研究発表「表現活動における多様性と共感」 杉本洋(新潟医療福祉大学) |
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③ | 研究発表「あなたは生き物の生贄になれるか?」 銅金裕司(京都造形芸術大学) |
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④ | 研究発表「新聞記事にみる「芸術療法」と「アートセラピー」」 中西美穂(大阪大学大学院文学研究科文化形態論日本学専攻博士後期課程、大阪経済大学非常勤講師、大阪人間科学大学非常勤講師) |