投稿者「アートミーツ ケア学会」のアーカイブ

オンラインジャーナル第5号

[表紙]

[論文]からだでつながりを感じる体験とは何か ―身体表現ワークショップの考察から―

著者:笠原広一、山本一成

 

[論文]「生きづらさ」をパフォーマンスする人々のつながりを形成する戦略 ー共通性による共感と障害の価値転換を超えてー

著者:杉本洋

 

[論文]痛みへの眼差しから共感へ ―ローラ・ファーガソンの描く身体を事例として―

著者:田中みわ子

 

[実践報告]芸術ワークショップによる教育コミュニティの創造―成熟した市民社会に向けた実践的試論―

著者:信藤博之

オンラインジャーナル第4号

[表紙]

 

[論文]医療現場に芸術活動を導入する意義とその方略ー医学部附属病院の「アートプロジェクト」に関する一考察ー

著者:山口(中上)悦子、丹後幾子、平井祐範、石井正光、荒川哲男

 

[研究ノート]「生命」のシンボル・グラウンディング:鼓動に触れるワークショップ「心臓ピクニック」の評価と展開

著者:坂倉杏介、渡邊淳司、川口ゆい、安藤英由樹

 

[実践報告]非日常風景の創出によるコミュニケーションデザインに関する研究:大阪市大病院アートプロジェクト2010「霧はれて光きたる春」を事例として

著者:花村周寛

 

[実践報告]「言葉のスケッチ」

著者:井尻貴子