[論文]からだでつながりを感じる体験とは何か ―身体表現ワークショップの考察から―
著者:笠原広一、山本一成
[論文]「生きづらさ」をパフォーマンスする人々のつながりを形成する戦略 ー共通性による共感と障害の価値転換を超えてー
著者:杉本洋
[論文]痛みへの眼差しから共感へ ―ローラ・ファーガソンの描く身体を事例として―
著者:田中みわ子
[実践報告]芸術ワークショップによる教育コミュニティの創造―成熟した市民社会に向けた実践的試論―
著者:信藤博之
アートミーツケア学会
News+Letter Vol.11 2013 Summer
特集:
2012年度愛媛大会「浴欲情場 YOKUYOKU JYOJYO♨︎」
あなたにとってのアートとケア
PDFはこちらからご覧いただけます。
[論文]医療現場に芸術活動を導入する意義とその方略ー医学部附属病院の「アートプロジェクト」に関する一考察ー
著者:山口(中上)悦子、丹後幾子、平井祐範、石井正光、荒川哲男
[研究ノート]「生命」のシンボル・グラウンディング:鼓動に触れるワークショップ「心臓ピクニック」の評価と展開
著者:坂倉杏介、渡邊淳司、川口ゆい、安藤英由樹
[実践報告]非日常風景の創出によるコミュニケーションデザインに関する研究:大阪市大病院アートプロジェクト2010「霧はれて光きたる春」を事例として
著者:花村周寛
著者:井尻貴子