投稿者「アートミーツ ケア学会」のアーカイブ

オンラインジャーナル第7号

[表紙]

 

[論文]被災地での共創表現と共振の深化―このフィールドは、何を語りかけているのか―

著者:西洋子、三輪敬之

 

[論文]障害のある人と地域社会のつながりの構築をめざしたデジタルメディア実践とソーシャルワーク

著者:舟木紳介、藤田正一

 

[論文]アートとケアにおける研究とその視座―対話型実践研究を事例に

著者:三宅博子、長津結一郎、井尻貴子

 

[論文]ある自閉症の子どもと音楽療法士の〈出会い〉の考察 音楽の中で自己が析出するとき

著者:山本知香

 

[実践報告]大道芸と笑いの体操を組み合わせた「笑い」のレクリエーションの老人介護施設における実践報告

著者:田久朋寛

 

[研究ノート]アートとケアの接点を支えるのは誰か~高齢者施設における芸術体験活動に関する環境整備・考〜

著者:古賀弥生

 

オンラインジャーナル第5号

[表紙]

[論文]からだでつながりを感じる体験とは何か ―身体表現ワークショップの考察から―

著者:笠原広一、山本一成

 

[論文]「生きづらさ」をパフォーマンスする人々のつながりを形成する戦略 ー共通性による共感と障害の価値転換を超えてー

著者:杉本洋

 

[論文]痛みへの眼差しから共感へ ―ローラ・ファーガソンの描く身体を事例として―

著者:田中みわ子

 

[実践報告]芸術ワークショップによる教育コミュニティの創造―成熟した市民社会に向けた実践的試論―

著者:信藤博之

オンラインジャーナル第4号

[表紙]

 

[論文]医療現場に芸術活動を導入する意義とその方略ー医学部附属病院の「アートプロジェクト」に関する一考察ー

著者:山口(中上)悦子、丹後幾子、平井祐範、石井正光、荒川哲男

 

[研究ノート]「生命」のシンボル・グラウンディング:鼓動に触れるワークショップ「心臓ピクニック」の評価と展開

著者:坂倉杏介、渡邊淳司、川口ゆい、安藤英由樹

 

[実践報告]非日常風景の創出によるコミュニケーションデザインに関する研究:大阪市大病院アートプロジェクト2010「霧はれて光きたる春」を事例として

著者:花村周寛

 

[実践報告]「言葉のスケッチ」

著者:井尻貴子